サンフランシスコ郊外からおいしいものと日々の暮らし


by eatSFO

アフガンレストラン デビュー

Kabul Afghan Cuisine

http://www.kabulcuisine.com/index.htm

ジャンル:アフガニスタン料理
場所:Burlingame  *San Carlosにもお店有。


母の日ディナー、もちろんレストランの選択権はワタシにございます。

普段だったら絶対却下されるレストランをあえてリクエスト・笑。
この手の料理、苦手な男性多いかと思います。

世界の色々な料理を食べてみたいと常々思っているのですが正直中東系は弱い。

トルコ料理は大好きだけれどイラク料理は未知過ぎる体験でした。ナッツとドライフルーツで
全体に甘いのです~。デザート?なんて思ったり。

席に着くなり飲み物のオーダーを取りに来たウェイターさんに「アフガニスタンのビールってありますか?」と非常に間抜けな質問からスタート。そうでした。失礼しました。馬鹿ですみません。

メニューを見てもケバブくらいしかイメージできるものがなかったのでネットで写真を見てこれくださーいとオーダーしました。

d0204794_15193876.jpg


それはマントゥー=饅頭でした。

ラム肉の餃子に野菜いっぱいのトマトソース+ヨーグルト。さすがシルクロード!中国文化です。

トマトソースの味が濃いめだからかラムの臭みもなく白米にのせても普通にいただける味。スパイスは入ってますが辛いという味ではありません。

d0204794_15193996.jpg


コンビネーションケバブは塩味グリルでさっぱりしているのでこのマントゥーといい相性でした。

d0204794_15194029.jpg


前菜のお勧めを聞いてナスの揚げたもの。

ヨーグルトソースとトマト味ラムひき肉がちょっと乗ってます。フリッター系の衣でした。

最初にヨーグルトドレッシングのかかった葉っぱのサラダが出てナスでメインにケバブとマントゥー。

新しい味だけれどいい意味で癖がない。特別スパイシーなものもなく(頼むものによるのかもですが)中東系の中でも食べやすいように思いました。ある意味拍子抜けというか。

中東・地中海料理っぽいラムやピラフがあれば、インドの影響を受けているナンやカレーっぽいもの、中華の流れを思わせるもの。

アフガニスタンは色々な国と国境を接していて古くはシルクロードを伝いさまざまな国の文化を受け入れてきたよう。柔軟な人々が暮らす国なのかな、と思いました。

難しいニュースでしかなかなか知る機会のない中東ですが政治ではなく文化の目線になると、日本ともつながっているそう遠くない国なんだー。

他のメニューも食べてみたいです!

クリックいただけると励みになります。
にほんブログ村 海外生活ブログ サンフランシスコ・ベイエリア情報へ
にほんブログ村
[PR]
by eatSFO | 2011-05-10 15:18 | Asian Restaurant