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サンフランシスコ郊外からおいしいものと日々の暮らし


by eatSFO

アイルランドのベーカリー

John Campbell's Irish Bakery

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ジャンル:アイルランド系ベーカリー
場所:SF Outer Richmond

Geary Blvd沿いのそんなに賑わっていないエリアにポツリとあるベーカリー。
でも人気店で有名です。

アイルランドは日本では身近に感じることが少ないけれどアメリカに来てアイルランドは随分身近になりました。
St.Patrick DAYは本場のアイルランドでは祝わないそうですが、ギネスビールだけでなく酪農王国らしくKerrygoldのバターやチーズはすっかり我が家の定番です。牛乳の味がアメリカのより濃いのではないかと思います。コーンビーフも有名ですね。

「本場の」アイルランド料理、中々頂く機会がなく、コレまで食べていたものはアメリカ風アイルランドなのか本場アイルランドなのか・・・?いざ「本場」を謳うベーカリーにて検証です。

店内にはいると冷蔵ケースに入っているコーナーと通りから覗ける窓沿いに並べられているコーナーとに分かれております。

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窓沿いは主にスコーン。プレーンに始まり、ブルーベリー、アーモンド等々6種類くらいあったかな。更にミニサイズとレギュラーサイズと2サイズあります。

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冷蔵コーナーにはタルトやサンドイッチ、シェパードパイなどなど。

店員さんもアイルランドっぽい英語で接客。
色々聞いてみたいことがあったのですが、お兄さんたら細かいことはわからないから試食してみてとナイスなご提案。

もともと試食に出されていたフルーツのタルトをはじめ、ソーダブレッドはわざわざ商品を開けて試食させてくれました。

いくつかお買い上げ。

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手前はアプリコットのクロスバンかな、アイシングがかかって中にはアプリコットフィリングが入ってます。パン自体はスコーンに近いのかな。でもほろほろ崩れる感じでもなかった。おそらくフィリング部分は試食したタルトと同じものかも。
個人的に生地がどっしりしているパンはあまり得意でないし、火通りが甘い、生っぽいタルトが好きなこともありタルトのほうが好みかも。(かなり生っぽかった。人によっては焼けてない!って思うかも)

右はソーダブレッド。
もう少しふんわりしているかなと思ったけれどかなり重い。甘みも少ないです。
そのまま食べるものなのかしら?

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イギリスのBrandy Butterがあったのでそれを塗っていただいたらウマウマ。
Brandy Butterはバターに砂糖とお酒のブランデーを混ぜ込んだもの。子供不可です!(知らないで買ってびっくり)
朝食に食べたかったのに朝からアルコールはいけないわね。
後ろに写りこんでいるパンは、ソーダブレッドならぬビアーブレッド。
家で作ったもの。ビール一本はいってます。

コレまでソーダブレッドというと自分で適当なレシピを見て作ったものとホールフーズでSt.Patrick Dayあたりで売り出すもの、以外食べたことがあまりなくってどれが本場か不明。
ホールフーズのはおいしいけれどかなりケーキっぽい、甘くって軽い口当たりで「本物と違う」と効いたことがあるので今回のこそ本場に近いのかな。

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今回一番気に入ったのがシェパードパイ。
カレー風味とか3種類くらいあったと思うけれど今回はオリジナルを。

マッシュポテトの模様も可愛い。

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スプーンを差し込むとラム挽肉、玉ねぎ、グリーンピースが入ってます。
もっとミートソースに近いトマトの味を想像していたけれど違うのですね。ビーフシチューに近いようなブイヨンのお味。

新しい世界~と本場のアイルランドを探しに訪問したものの1店舗だけではその実情に迫ることはできず益々「本場」がわからなくなりました。笑。

Cash onlyです。Geary Blvd沿いにコインパークあり。時間によっては停めにくいのかも。

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by eatSFO | 2012-06-07 04:16 | bakery