サンフランシスコ郊外からおいしいものと日々の暮らし


by eatSFO

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Missionでラーメン

Ken Ken Ramen
http://www.eatkenkenramen.com/

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ジャンル:日本のらーめん
場所:Mission(Mission×18thのThe corner)

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Missonエリアという日本食から距離感ありの立地に週二回ラーメン屋さんが出現するそうで。
木曜と日曜日のランチとディナータイムのみオープンしているそうです。

こちらはもちろん日本の方が作っているラーメン。刺激的なピンクのナルトがのっていたり、、、なんてことはなく普通に日本のラーメンです。

ランチ時の12時ちょっとすぎに入店。大きいお店でもないけれど最後の数席をゲット。後に待ちのお客さんが出るほど。

驚くのは客層。確かに日本人や中国系のアジアンもいるけれど、白人系のもともとラーメンに親しみのないお客さんが多くを占めるということ。サンノゼの俺ん家も山頭火もひまわりだってやっぱりアジア系メインですが、ここでは私、マイノリティーでしたよ。NYの一風堂を思わせる!!

ラーメンは醤油・塩・味噌・ベジの4種。どれも$11
味噌と塩をオーダー。

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こちらは味噌ラーメン。

ベイエリアのラーメン、そういえば豚骨系が多かったなぁ、と塩ラーメンのスープを頂いて思いました。こってり系が多い中さっぱりめというか。(こってりも好きなんですけどね)

スープそのものとしては味噌の方が好みだったかな。しつこすぎずいい感じです。

特筆すべきは、こちらの卵、半熟とろとろ味付卵ですよ!!
ちょっとお味が濃すぎたけれどこのとろとろ卵、アメリカ初です。
「火が入ってないわよ」ってクレームいうお客さんがいないか不安なほど、黄身トロトロ。
もう少し味が薄ければ・・・悔やまれます。

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スープによって載せられる野菜が違うようですが、他のラーメン屋さんよりお野菜が多めで素敵。
チャーシューは炙ってあり香ばしい。裏面も炙ってほしかったとも思いますが・・・。個人的には日本のチャーシューのようにもう少し脂肪がある肉の方が好み。

なんだか辛口になってしまいましたが、あの地で頑張っているJapan Food、応援したい気持ちでいっぱいです。寿司・天ぷらが浸透してIzakaya,Bento,Ramenが次なる世界進出候補と勝手に思っているだけに在米日本人相手でないところが益々サムライ精神感じちゃうのです。

週を追うごとにどんどんお味が良くなっているとのお話(毎週食べている日本人より)

上から目線で恐縮すぎるのですが、凄くいい感じなのでこれからもっともっとおいしくなると期待してまた行くことにします!

頑張れニッポン~。

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by eatSFO | 2011-07-30 12:49 | Japanese Restaurant
Thorough Bread and Pastry

ジャンル:パン屋&ケーキ屋さん
場所:SF Mission/Castroになるのでしょうか?


ベイエリア著名ブロガーのおひとり、Miyukiさんがブログで紹介されていたこちら。すっごくおいしそうで記事を拝読して「住んでいるうちに絶対行くリスト」のトップにメモっておきました。

先日またもやひとつ年を取ったのですが来客中だったこともあり外食が続いていてどこかに行く気分でもなく家でお祝いしてもらうことになったのですがケーキくらい欲しいわ~と言ったら日本男児の旦那がケーキを仕事帰りに買ってきてくれるという。凄いスペシャルな展開になり、こちらのケーキに決定。

最初ホールケーキを買うつもりでHPを見ていたのですが、どれもおいしそうで選べない。小さいケーキをいくつか買うことにして旦那にお買い物リストを手渡しお願いしました。

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ブログでHPで拝見したのと同じですよ。いや実物はさらに美しく。。。宝石だわ~。

実物を目の前にしこの中から一つなんて選べるわけなく、美しさを犠牲にして切り刻みシェア。

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プロのお菓子はこうでなくっちゃ!!断面も美しく。
口に入れればさらにおいし。

日本人的にもOK甘さです!チョコレートとミントのグラスホッパーはどっしりした感じでしたが紫の縞が美しいLemon Black berry mousseは私の一押しです。
上品だわ。。。

調子に乗ってお買い物リストにパンも載せてまして。
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チャバッタは甘くないパンなのになんとなく優しい甘みのある感じ。一方、甘いパンのチョコチップブレッドはビターチョコで生地も甘くなく大人向け。
アーモンドクロワッサンは当然甘いけれど程よい。パンの中ではこちらが一番お気に入り。

パンもケーキもおいしかったということです。これはいい!

いいお店教えていただいてありがとうございます。今度は自分で行ってみたいなー。


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by eatSFO | 2011-07-27 13:33 | Sweet

Chez Panisseでランチ

Chez Panisse

ジャンル:アメリカン カルフォルニア料理
場所:Berkeley

あまりにも有名なシェパニーズ。ローカル・オーガニックで野菜をふんだんに使った料理は当初かなり斬新だったことでしょう。
このお店で修業され独立成功している方が多いことからも北カルフォルニアの重要なレストランの一つ。

ミシュランの星もいよいよ失い、周りの評判を聞いてもそんなに盛り上がらない今日この頃ですが新参者、やっとランチに伺いました。

お店は一軒家を改築したのかな、といった雰囲気。金谷ホテルとか日本の老舗洋風ホテルを思わせるのはわたしだけでしょうか。

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大きなこのシンボルツリーはいったいなんの木なんでしょう?凄く印象的。

この日は子連れで2階のカフェでランチ。ランチも要予約です。
客層としては優雅な素敵マダムが多かったような。年齢層も少々お高め。おしゃれして子連れでいらっしゃる方も。

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サラダはAvocado and beet salad with citrus vinaigrette.
ビーツはゆでているのか蒸ローストか。アボガトの絶妙な熟れ方と合わさっていい。ドレッシングもシトラスというよりオレンジを思わせる甘さがあって家で真似できそうでできないプロの味。

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メインはBN Ranch beef pot roast with sweet corn polenta,peas,carrots,and salsa verde
中々のボリュームで食べきれずお持ち帰りとなりましたが、柔らかく煮込まれたお肉はホロホロでクリーミーなポレンタと一緒に頂くおいしい。サルサベルデを添えるあたりがカルフォルニアっぽいのかな。

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Monterey Bay squid roasted in the wood oven with chickpeas,new onions,rocket,and romesco sauce。
この一品が一番おいしかった。柔らかく全く臭みのないイカちゃんがちょっと香ばしくでもしっとりしていて。

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子供に頼んだのがPizza with tomato sauce,brandade,and egg。半熟卵が乗ったピザ久々にお目にかかったけれどやっぱり好き♪黄身も濃い黄色でした。

子供もすごくいい香りがするーと大喜びで。いつもピザを食べるクラスト部分を残すのですが今回は完食。

デザートは
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バターミルクパンナコッタとベリーのシャーベットを頂きました。
こちらは特別印象的でもないけれど、「うん、おいしい」といった感じ・・。
パンナコッタでバターミルクを使うって初めてだったけれどさっぱりでいいな。

お料理全体、おいしかったけれど同じような方向性の料理を頂くことが多い昨今ではちょっと
目新しさに欠けるのかな。
老舗として長く残ってほしいとは思うけれどお値段が割高に思うこと、テーブル同士の間が狭いこと、2階はカフェなのにお店全体に緊張感漂っていたのがなんとも。。。残念。
観光客や日本人とかあまり喜ばれてないのかも。サービスチャージが最初から17%はいっているし。

期待しすぎなのかな。お食事を頂く時の雰囲気もまた重要なスパイスとわが身を顧みました。

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by eatSFO | 2011-07-25 05:49 | American restaurant

RAW FOODもどきをつくる

新ジャンル開拓でRaw Foodの本を買ってみたので作ってみました。

ミータリアンなので野菜中心でしかも非加熱のローフードのみを口にするというのは考えられないけれどおいしければ何でもいいので物は試し~。

今回はSushiを作ってみましたよ。
海苔巻き。

ごはんの代わりに生のカリフラワーをフープロで米粒大に刻む。海苔にこのシャリもどきと具材とコクだしの油分ピーナッツバターをちょっと乗せて、巻いて完成。

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具は人参・赤キャベツ。レシピでは豆のペーストをタンパク質に使ってましたが同じ本に載っているサーモンパテを使ってみました。

もちろんサーモンは使わず。(生鮭ならローフード的にはOK?)
本には水に浸したクルミ、玉ねぎ、セロリ、色を出すための赤ピーマンをフープロでペーストにして塩コショウで味付け。赤ピーマンの代わりにオレンジ色のを使ったらサーモンというよりツナサラダ的な色目になりましたがまあ悪くない。クルミの水気をもっとしっかり切るというのが反省点。

Burlingameのローフード屋さんケサラセラのツナサラダは本物のツナサラダの味がしますが、私の作ったのは本物と間違えるほどではなかった。でもペーストとしてアリなお味。

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わさびと醤油を添えていただきます。

すごーくおいしいわけでもないけれどまあ、アリね。という感じ。フィンガーフードをたくさん用意するおもてなしをするなら変わり種としていいかも。

男性陣にはやっぱり不評。

「フツーのかっぱ巻の方がヘルシーじゃない?」

旦那の言っていることは正しい。

暑い日本では調理に火を使うこともないしローフードいいかもしれません。でも夏バテしてしまいそうな気もしますが。

ローフードだと肉魚を取らないので、ベジタリアン同様、ナッツやオイルを結構使います。
デザート系のレシピも砂糖は使わないけれどハチミツやアガペを結構な量使っていてローフードがローカロリーということはなさそう。私のように肉食を諦められない人がちょこっと取り入れても体に対するローフードの良さは、あまりないのかなとおもいます。

あと、やっぱり生で食べるとなると普段以上にオーガニック食材を選びたくなりますね~。野菜のオーガニックって理解できるのだけれどこの間日系スーパーで買った「オーガニック海苔」ってなんなんでしょう?
海にオーガニックもなにもあるのかしら?プールみたいなところで養殖してるのかな。だったら普通の「天然海苔」希望です。

あと海苔とか醤油とかって加熱しているけどいいのかなぁ。ローが中心というだけで加熱していてもいいのかしらね。

新境地で面白いのでまた違うもの作ってみたいと思います。

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by eatSFO | 2011-07-23 14:24 | home cooking 
たねや 蓮子餅

http://taneya.jp/okashi/kisetsu_hasukomochi.html
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日本からのお土産でたねやさんの蓮子餅を頂きました。

一つ一つが小さい風船に入っていて付属の画鋲でプチリと割ります。

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穴をあけるとつるりと中身が出てきます。
子供のころこういう風船みたいなのに入った羊羹があったように思います。

つるつるふるりのお餅に黒蜜と塩気の効いた黄粉をかけていただきます。
お味もいかにもたねやさんな上品な甘さ。
和菓子派でない私もたねやさんには四季折々思わずお買い物してしまう素敵なものがいっぱい。

日本の夏はしばらく御無沙汰していますがこういうお味を頂くとセミの音、湿気を含んだ夏の温度を思い出します。
こういう記憶はきっと幼い頃の経験からだと思うので海外暮らしの長い我が子とは共有できないのが残念でもあります。

お味もさることながらこの蓮子餅や名物の食べる直前に組み立てる最中「ふくみ天平」のように食べる前にちょっとした演出がかわいいお菓子がたねやさんにはたくさんあります。
ところてん尽きで押し出していただくゼリー「五六あわせ」も子供に好評。

ところで「ところてん」って漢字で「心太」って書くのですねー初めて知りました。。
wikiでみたら味付けが地方によって違うのですか!私は関東人風の三杯酢+和辛子+青のりと思っていましたが、関西は黒蜜がスタンダードなのですかっ?そっちの方が好み・・。

話がそれました。
CLUB HARIEのバームクーヘンも有名ですねー。

なんだか日本に行きたくなってきた~。

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by eatSFO | 2011-07-22 02:41 | From Japan

カスタマイズ☆バーガー

The Counter

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ジャンル:グルメ系バーガー
場所:San Mateo Hillsdaleのトレジョ横

トレジョで買い物したいのにお腹すいたコールが止まらない子供に根負けし、隣にあるこちらのレストランへ。

新しいお店のようで店内もキレイ。それだけで私満足。

席に着くとメニューとともにオーダーシートが渡されます。

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肉の種類とサイズ、チーズ、トッピング4種、ソース、パンの種類を選んでチェック。その紙を店員さんに渡すシステム。あらかじめ決まったセットをオーダーすることもできるけれどあれこれ迷いながら選ぶのは楽しい。

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私はビーフ1/3LB+Gruyere cheeseにGrilled onion+Coleslow+Roasted Corn&Black bean salsa+tomatoをチャバッタブレッドで挟んでみました。ソースはHorseradish Mayo。$8.50です。
気が付いたらなんとなくメキシカンなバーガーになっておりました。ソースは別添えなのでポテトにつけたり。

高さのあるバーガーなのでかじるもの大変だけれどお肉も臭みなく、自分の完全オリジナルバーガーで満足度高し。Five Guysとかもトッピング選べるけれど味のバリエーションというより「基本全部入りで嫌いなものなしにできますよ」的なニュアンスが強い。いろんな種類のソース入れるわけにもいかないし。こちらは肉とパンで既にかなりの違ったバリエーションになるしトッピングで全然違った世界が・・・。

ご一緒した方は普通のバンズにビーフ+グリエールチーズまではさほど差がなさそうなのにコールスロー+パイナップル+クランベリー+オリーブをチョイス。同じくホースラディッシュマヨをケチャップ替わりに塗りまして全然違うものになってました。

一口頂きましたところ・・・凄い新しい味がしますけど。
男性陣にはかなり不評そうですが、バーガーの新ジャンル誕生です。
「えっ?おいしいっ」
まさかなおいしさでした。ターキーとクランベリーがありなんだからこれもありかしらね。

トッピングやソースでまだまだ新しい味が発見できそうな気がします。

お酒も出しているしハッピーアワーもあるそうです。

ポテトフライ&オニオンフライを店員さんに激しくおすすめされましたがその辺は普通にアメリカンな感じでした~。


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by eatSFO | 2011-07-20 14:57 | American restaurant

Gary Dankoでディナー

Gary Danko

http://www.garydanko.com/

ジャンル:アメリカン?
場所:SF フィッシャーマンズワーフ・ギラデリスクエア側

日本から来客中につき夫に子供を頼んで普段子連れで行きにくい所でディナー。

観光地ムード満点のフィッシャーマンズワーフのこちらのレストランへ。早め早めの1.5月前に電話予約しましたが、その時点ではそこそこ席がありそうな雰囲気ではありました。

車もバレット($11)があるので安心~。

外はケーブルカーが通っていたり観光地のにぎわいですが一歩店内に入ると落ち着いた大人の空間です。セーターとか普段の洋服の方もいらっしゃいましたが、ワンピース・ジャケット着用な雰囲気。誕生日や記念日を祝う人がほとんどのようです。

カジュアルなレストランではないけれど記念日ムードと観光地のスパイスで写真を撮る方も多くこの手のレストランとしてはカメラを出しやすかったかな。
iphone撮影だったのでフラッシュをたかないとうまく撮れず、やっぱりなんとなく気が引けてお料理の一部だけ取ってきました。

こちらのレストランは3品・4品・5品と品数ごとにお値段が決まっていてメニューの中から自由に組み合わせます。4品肉料理でも・メイン1品+デザート2品でも。

5品はボリュームが多いと聞いたので4品で。
(家に帰ったらメニューをプリントアウトしよう~と思っていたら翌日にはメニューが変わってましたので日本語は適当な料理名です。すみません)

アペタイザー  蟹肉入りのコーンスープ
蟹肉とクルトンが入った器にテーブルでコーンスープを注ぐプレゼンテーション付。
コーンの甘みが詰まっていました。

魚料理  ソフトシェルクラブ・パンチェッタ・トマトクリームソース

肉料理  
Quail Stuffed with Foie Gras, Mushroom and Quinoa, Braised Artichokes, Peas, Prosciutto and Olive Butter
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デザート 
Non-Cholesterol Strawberry Soufflwith Berry Sorbet and Strawberry Sauce
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各セクションから1品選びました。

一方、客人は
アペタイザーGlazed Oysters with Osetra Caviar, Zucchini and Lettuce Cream

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アペタイザー2 
Risotto with Lobster, Rock Shrimp, Shimeji Mushrooms, Peas, Corn and Roasted Tomatoes

魚料理 Seared Sea Scallops with Asparagus-Pea Pur, Pickled Radish, Spring Onions and Sauce Marhal

デザート Cre Fraiche Cheesecake with Caramelized Pecans, Rhubarb and Strawberry Sorbet

これにアミューズ タイ風牛たたきがついて・・・。

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同じ4品を選んでも選ぶものによって重さがかなり違う。コーンスープがボリューム大で最後の丸ごとウズラちゃんでデザート前に既に「ムリ」ムードだった私とデザートまでしっかり完食と相成った客人。ただ食べたいものを選びましたがポーションについての相談をオーダーの時にした方がよかったな、というのが反省点。

3品ではさみしいかなと思ったけれどアミューズも出て、最後にプチフールも出るのでこれまたボリュームのあるデザートをどちらか一人が取ってシェアするようにすれば良かったかも。

お誕生日のお祝いもお願いしていたのでレモンスフレケーキが登場。

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ムリでした。さすがに一口で・・・。

プチフールにも手を付けない私たちにレモンスフレケーキと一緒に持ち帰るようにして頂きました。

どれも計算されたおいしさでした。一つのお皿に色々な味があるのでどの部分を口に運ぶかで違った印象になります。プレゼンテーションも美しく、さりとてこちらに緊張感を与えることはなくって。凄く斬新、ということはないけれどしっかりしっかりプロ仕事。

アメリカのレストランにすっかり慣れてしまったので「次の一口もおいしいことが約束されている」安心感に浸りました。こういうお料理を食べると東京に帰りたい・・・と思ってしまう。

今回は夫もいないので「ワインは1杯まで」と決めていて何を頼むか相談したら、魚に合うワインを半量、ウズラに合う赤を1/2杯分サーブしていただけました。

ウズラに合わせて出していただいたchateauneuf du papeがもうとにかくおいしくって、ウズラと頂いたら更に更にで、おなか一杯+これ以上ワインはNGな自分がかわいそうでした。。。

帰りにはお土産のバナナクリームチーズマフィンを頂き、幸せなひと時は終わりました

難しいうんちくや料理評論ではなく、いい時間を過ごしたな、と素直に思えるレストランでした。

料理がでしゃばるのではなくあくまで食べている人が主役になれる素敵なレストランです。

追)あんなに苦しくなるほど頂いたのに翌朝の胃に負担がかかっていないのはなぜ?素敵♪

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by eatSFO | 2011-07-15 13:53 | American restaurant
Bottega

ジャンル:イタリアン
場所:Yountville

ナパ2日目のランチで行きました。

こちらは食べ物専用チャンネルFood Networkに出ているMichael Chiarelloさんのお店。同チャンネルで活躍のEmerilのレストラン@フロリダもとってもおいしかったし、Michaelのレシピは好きなのでナパに行ったら是非と思っていたお店。

ディナーはなかなか取れなくってランチと相成りました。

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バーカウンターはこんな感じ~。
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何度もしつこく申し訳ないですが、この日はホントに暑くって(って日本の夏には比べられませんが)お店に入ってあまりの冷房の心地よさにうっとり~と思ったらテラス席に通される・・・。

テラス席、気持ちいいお天気ならいいのでしょうが風通しもあまりよろしくなく、暑い。。。
しかもテントがオレンジ色なので太陽の光を通してすべてがオレンジに見える。

ボロネーゼ
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Adriatic Seafood Brodetto monkfish, mussels, rock cod & fresh Monterey calamari, forno-confit tomato broth, olive oil-crouton, paprika-saffron rouille

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お料理もこの通り。
写真は私の肉眼と同じように撮れております・・・。
どれもお料理はおいしかったのだけれど、オレンジワールドが暑さに拍車をかけ、とっても残念。
お料理をお味わうより早く涼しい所に移動したい思いが強かったのが本音。
さほど日差しの強い日でなければあのオレンジがワインに酔って赤くなっている顔を隠してくれそうですが・・・。

椅子はソファ席で広いけれどテーブルはカフェのような小さいテーブルでお皿でいっぱいいっぱい。
なんだかとても残念なランチになってしまいました。

Michaelの番組では外の席でおもてなしするようなシーンがたくさん出てきて、ナパの四季折々の自然が映ったりしていて一時期よく見ていた番組の一つ。

今度は室内のディナーにリベンジしたい。このままではMichaelも不本意に違いないわ~。


ランチのあとはお向かいのBouchonのパンを買うつもりだったけれど日向に行列だったのでパス。何を勘違いしたのかNYのお店だと思っていてNYに旅行した時わざわざ買いにいったのでした。モールの中に入っていて、並ばずにいただけました。そしてクロワッサン系とマカロンがおいしかったような。

ランチのあとは車の冷房をガンガンつけてソノマを抜けてサウサリートで夕飯頂いて帰りました。
ソノマの雄大な景色はナパより魅力的に移りました。
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ゴールデンゲートブリッジを渡ると民家といい文化が一気に変わりますね。好きだわ~あのテイスト。
絶対またナパツアーする~と心に誓いました。ホント素敵なところだ。


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by eatSFO | 2011-07-12 12:44 | Italian Restaurant

napaでイタリアン

Bistro Don Giovanni

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ジャンル:イタリアン
場所:Napa
雰囲気:カジュアル。

フレンチランドリーを筆頭においしいと評判のレストランが沢山あるナパ。でも子連れとなるとまたレストラン選びも頭を悩ませます。

困ったときのイタリアン。アメリカで子連れならイタリアンか和食が無難。

パスタがおいしいと評判のこちに行きました。

緑あふれるレストラン。入口では看板ネコちゃんがお出迎え。

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気持ちよさそう~。

前菜はサーモンのクロスティーニ
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レモン風味のクリームがさっぱり。真似できそうで真似できないプロの味~。

パスタは評判通り、期待通りのモチモチ!

イカ墨パスタ。もちろん自家製生パスタ。モントレー産のイカ君です。
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我が家の好物シーフード系トマトパスタ。今回はクラム。
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おいしい本格パスタをアメリカで頂くといつも思うけれど、炭水化物を主食にしたい日本人DNAのせいかパスタの具が多すぎてパスタが足りない~。替え玉くださーいなんてムードのないことを思ったり・笑。

しっかし、パスタ、美味でした。塩気の勢いでおいしく思わせるのでなく、小麦の甘味と具材の旨みとでおいしく感じる+アルデンテというありそうで中々アメリカでお目にかかれないおいしさ。

リゾット、スープも頂きましたがこちらは割と塩がつよかったような。デザートもアメリカ的には甘さ控え目、日本人的には若干甘め。でもおいしく頂きました。

是非一度行っていただきたいレストランです。


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by eatSFO | 2011-07-11 02:04 | Italian Restaurant

ナパのワイナリーへ

Napa探索の続き~。

翌日の朝はワイナリーへ。

ワシントン州・オレゴン州のワイナリーは行ったことあるけれど景色はとても似ているもののゴージャスさ&観光地っぽさが桁違い。。。。ノースウエストは「ファーム」な感じがするのですが、ナパは本当にここでワイン作っているのかしら?と思ってしまうほど。

ナパ初心者としてはやっぱりまずはOpus Oneへ・笑。

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ホント写真映えするワイナリー。完全予約制ですが当日朝電話して10分後のアポが取れました。
朝一番だったからかもしれませんが、すいていて気持ちいい~。

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今は2006と2007年のOpus Oneがテイスティングで来ます。1杯$30。ボトルのお値段を
考えると納得ですがテイスティングの価格としてはやっぱり凄い。

1杯ずつお願いして最初はテイスティングルームで頂き、少ししてから2階のテラスへ。
抜けるような空ときれいに列になっているぶどう畑を見ながら頂くワインはなかなか。

ワインの味を語る術を持ちませんが、2006年はチョコレートのような、でもなぜか梅干しのような(笑)色々な味がしました。

2006年は私たち家族がアメリカでの生活をスタートさせた記念の年ということもあり、思い切って1本買ってみました。ちょっと酔っぱらっていたかな~。

お料理と一緒にディナーで頂いたらどうなるかしら。いつになるやら日本に帰る時に開けよう、とその時話していたのだけれど、いざ帰国になったら引っ越しでワインどころでないのでは?と冷静な今。

続いては、お向かいのRobert Mondaviへ。

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こちらはお客さんがたくさん。テイスティングだけならもちろん予約不要です。
10種類近くあるワインの中から4種類を選んで$20でティスティングできます。

選んだのは
2007 Chardonnay Reserve $40
2009 Pinot Noir $45
2007 Vine Hill Cabernet Sauvignon $85
2010 Moscato d'Oro $25

この日は暑い日の上、まだ午前中。きりりと冷えたシャルドネがおいしく感じてしまうのは必然でしょうか。
デザートワインであるMoscatoがマスカットジュースそのもので、凄くおいしかった。

ワインの購入はテイスティングの場所とは別のブティックコーナーで。
こちらのお店が色々充実で色々お買い物してしまいました。

こちらのワイナリーのカベルネを使ったチョコレートファッジとチョコレートソースも購入。
ソースはまだ開けていないのですがファッジ、最高においしいです!!

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アルコール度が4.8%なので朝パンにつけるわけにも子供にあげるわけにもいかないのがいいようなわるいようなですが、これはかなりおいしい。

冷凍庫に眠っていたシュー皮につけて夜のデザートとして子供が寝た後、頂いております。最高。
シューアイスを作ってチョコレートソースかけたらこれもきっとおいしいに違いないです。
他にもいい頂き方ないかしら。

ランチを挟んでもう一つくらいワイナリー行きたいね、と話していたのですが暑かったし、あまり頂ける口ではないのでソノマ方面をドライブで抜けて、先日UPしたサウサリートを経由して帰宅しました。

ソノマはナパよりファームな雰囲気でとってもよさそう。
次回はこちらも是非行かなければ。

すっかり気に入ってしまったナパ。おいしいものがいっぱいの町、大好き。

子連れだったのでワイナリーツアーはNGだったけれど(大抵10歳以下の子供は安全上の理由からダメのようです)テイスティングルームは連れていても大丈夫。
ただし、子供は飲めないし全く面白くないところなので息抜き箇所を設けつつプランを組むといいかと思います。



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by eatSFO | 2011-07-08 13:23 | Discover California