最近ネット環境の軸がiPadに移ったことで「見る」ばかりで「書く」に中々手が伸びなくなりました・・・。やっぱりiPadは入力し辛い。
そしてiPadやらiPhoneで送ったメールが文字化けして読めないとよく言われてしまうのですがどうにかならないのでしょうか???
生活(=食べたもの)の記録はやっぱり残しておきたいので今更ながらかなり前のもダーっと記録させていただきます。
231 Ellsworth
ジャンル:アメリカン
場所:サンマテオ
雰囲気:子供ムリ。fine resutarurant
子供が誕生日会にお呼ばれしている間に夫婦でディナー。こんな機会二度となさそうだけれどお迎えの時間を延長してもらう、なんてできるわけもなくサンマテオ限定で子供がムリなレストランを検索してこちらへ。
お店はステーキハウスというか、重厚なつくり。アメリカの高級レストランによくある風。
2人のお客様は漏れなく並んで座れるシートへご案内されます。
客層は接待風・記念日風。デート風ではないのですな。お値段もサンマテオにしては高級です。
お料理はプリフィクスというか品数を選んでその中でお好きなものを、というスタイル。
私は(時間的に)Any 3 choices($49)をオーダー。
Lobster Bisque
Seared Artisan Foir Gras($5追加料金発生)
Breast of Duck
まずアミューズが登場して(すっかりナンだったか忘れてしまった。でもおいしかった)
コースに突入。
写真はあまり取らなかったのですが一枚だけ。旦那の頼んだカラマリサラダ。
3品が終わり、デザートメニュー片手にデザートを進められる。
大きいケーキを完食するパワーはなかったのでオーダーせず。
するとソルベ登場。
さっぱりおいしいね。
まだ時間もあるし、とコーヒーをオーダー。
すると奥からデザートワゴンのような凄いのが登場。
プチフールのカテゴリーに入ると思うのですが、プレッツェルのチョコ掛けとかマシュマロとかピーナツバターチョコとか。フランスの繊細な、というよりアメリカンなポップなものがずらり10種くらい。
「お好きなだけお好みの物をどうぞ」
では遠慮なく。
ラズベリーマシュマロ、一押しです。
「デザート頼まなくってよかったね」と庶民派としてはなんだか凄く得したような気分になってお迎えに行きました。
ボリュームも決して多くないけれど、胃袋から逆算すると適量。
大食漢の方には足りない?大食漢ですけど後悔しない程度のお腹いっぱいって所でした。
レストランのコンセプト的にはGary Dankoそのもの。
内装、メニューの構成、サービスの仕方・・。同じカテゴリーです。
サービスもお味も決して悪くないです。
違いはまさにSan FranciscoとSan Mateoの町の違いと同じ。ふふふ。
個人的にはおいしかったです。
クリックいただけると励みになります。
にほんブログ村
そしてiPadやらiPhoneで送ったメールが文字化けして読めないとよく言われてしまうのですがどうにかならないのでしょうか???
生活(=食べたもの)の記録はやっぱり残しておきたいので今更ながらかなり前のもダーっと記録させていただきます。
231 Ellsworth
ジャンル:アメリカン
場所:サンマテオ
雰囲気:子供ムリ。fine resutarurant
子供が誕生日会にお呼ばれしている間に夫婦でディナー。こんな機会二度となさそうだけれどお迎えの時間を延長してもらう、なんてできるわけもなくサンマテオ限定で子供がムリなレストランを検索してこちらへ。
お店はステーキハウスというか、重厚なつくり。アメリカの高級レストランによくある風。
2人のお客様は漏れなく並んで座れるシートへご案内されます。
客層は接待風・記念日風。デート風ではないのですな。お値段もサンマテオにしては高級です。
お料理はプリフィクスというか品数を選んでその中でお好きなものを、というスタイル。
私は(時間的に)Any 3 choices($49)をオーダー。
Lobster Bisque
Seared Artisan Foir Gras($5追加料金発生)
Breast of Duck
まずアミューズが登場して(すっかりナンだったか忘れてしまった。でもおいしかった)
コースに突入。
写真はあまり取らなかったのですが一枚だけ。旦那の頼んだカラマリサラダ。
3品が終わり、デザートメニュー片手にデザートを進められる。
大きいケーキを完食するパワーはなかったのでオーダーせず。
するとソルベ登場。
さっぱりおいしいね。
まだ時間もあるし、とコーヒーをオーダー。
すると奥からデザートワゴンのような凄いのが登場。
プチフールのカテゴリーに入ると思うのですが、プレッツェルのチョコ掛けとかマシュマロとかピーナツバターチョコとか。フランスの繊細な、というよりアメリカンなポップなものがずらり10種くらい。
「お好きなだけお好みの物をどうぞ」
では遠慮なく。
ラズベリーマシュマロ、一押しです。
「デザート頼まなくってよかったね」と庶民派としてはなんだか凄く得したような気分になってお迎えに行きました。
ボリュームも決して多くないけれど、胃袋から逆算すると適量。
大食漢の方には足りない?大食漢ですけど後悔しない程度のお腹いっぱいって所でした。
レストランのコンセプト的にはGary Dankoそのもの。
内装、メニューの構成、サービスの仕方・・。同じカテゴリーです。
サービスもお味も決して悪くないです。
違いはまさにSan FranciscoとSan Mateoの町の違いと同じ。ふふふ。
個人的にはおいしかったです。
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by eatSFO
| 2011-11-02 15:18
| American restaurant